マカオカジノTOP
無料ゲーム 
攻略法
  ・期待値100％以上
  ・実際は使えない
　・ではどうするか？
　・どう勝負するか？
　・計算方法
  ・おすすめカジノ
　

カジノで期待値を100％以上にする方法（CHACHAシステム） 

　以下は弊社が考案した期待値 を100％以上にする方法です。
　該当ゲームはバカラでもブラックジャックでもなく、カリビアンスタッドポーカーです。
（カリビアンスタッドポーカーのゲームはこちら）

　ゲームで収支を維持しながらプログレッシブジャックポットを当てる方法はないか（無料で宝くじを買い続けるイメージでしょうか）を考えていたところ、思いつきました。
　期待値がプラスなのでゲームを続けるほどプラスが増えます。例えば、こんな感じです。

データを取り出してみると、

	7人分の合計額
基本（役なし＝おりる）	-2800
CHACHAシステム1.0	2850

仮に一回のアンティに1000HK$（約14000円）賭けたとすると、7人で4000万円近く稼いだことになります。逆に基本パターン(期待値94.776%)だと3920万円の負けです。
　本当に可能かどうか実際に確認できるよう、プログラムをアップしました。
（10000ボタンを押すと、自動的に10000回繰り返します）
まとまった回数をこなすほど収支が増えると思います。

なぜこれが可能か、という理由はこちらにまとめますが、簡単に言うと、
　・カリビアンスタッドポーカーという「勝負する」か「おりる」かの二者択一のゲームで
　・チームプレーでディーラーの残り4枚のカードをあぶりだし
　・確率に基づいて選択する
というものです。ディーラーのカードパターンを制限するほど、正確な確率判断ができるため、ゲーム数を重ねるごとに勝ち額がたまっていく、という理想的な攻略法なのです。 
→次ページへ


・「CHACHAシステム1.0」の考え方
　カリビアンスタッドポーカーは一見複雑なゲームに見えますが、結局は勝負するか、おりるかの二者択一のゲームです。その結果（チップの変動）は4パターンあります。

・勝負した場合 　　　　ディーラーとの勝負で、勝ち　+1+2x（xは役による倍率） 　　　  ディーラーとの勝負で、負け　　-3   　　　ディーラーがおりた　　　　　　　 +1 　   ・おりた場合　　　　　　　　　　　　  　 -1

自分に役がない場合は3パターンになります。

・勝負した場合 　　　  ディーラーに役があり、負け 　　-3   　　　ディーラーがおりた　　　　　　　 +1 　   ・おりた場合　　　　　　　　　　  　　　 -1

仮にディーラーに役ができる確率が50％であるとすると

・勝負した場合の期待値 　　　  ディーラーに役があり、負け 　-3*50％  ＝-1.5   　　　ディーラーがおりた　　　　　　 +1*50％  ＝ 0.5                                                          計  -1  　   ・おりた場合　　　　　　　　　  　　 -1*100％ ＝ -1

つまり、勝負してもおりても期待値は-1で変わらないということになります。
ということは

「ディーラーの役ができる確率が50％以下であれば、自分に役がなくても勝負すべき」
ということになります。

・どうやってディーラーの役ができる確率を求めるか？
 マカオなどのカジノでは、カリビアンスタッドポーカーのテーブルに席は7つあります。仮に7人分のカードが全て見えたとすると、ディーラーのアップカードをあわせ、5*7+1＝36枚のカードが判明する事になります。52枚のカードのうち、36枚が判明するので、ディーラーの伏せられたカードのパターンは₁₆Ｃ₄＝1820通りということになります。つまり

・この1820通りの役を計算し   ・全てを自分の手と比較してかつ確率及びその期待値を出し   ・その結果をもとに自分が勝負するか否かを決める

というのが、「CHACHAシステム1.0」の考え方です。

※このサイトの無断転載並びにコンテンツの無断使用及び収益目的での使用を禁じます。また、このサイトの情報を利用したことにより直接又は間接的結果として生じたいかなる損失、損害、不利益についてもその責任は一切負いません。

カード情報の共謀と共有はカリビアンスタッドポーカーを提供するほぼすべてのカジノによって禁止されています。